H邸
OH邸
台形の家 新築工事
NK邸
N邸 新築工事
別棟の二世帯住宅
耐震係数Ⅲの家
陽だまりの家
豊かな自然を楽しむ家
CANTI HOUSE
大きな金木犀のある家
リングの家
骨組みを残して
リニューアルした家
パティオを持つ二世帯住宅
通り庭を持つ二世帯住宅
高低差を利用した家
よろい格子の家
上下に重ねた二世帯住宅
光をコントロールした家
シースルーな家
サンルームを持つ混構造の家
蔵造りの離れを持つ家
暮らし方に合う完全二世帯住宅
蘭のための温室をもつ家
三河材にこだわった家
自然素材の混構造の家
狭小敷地に建つ家
内に開いた混構造の家
しなベニアの家
コンクリート打放しの家
ハイブリットソーラーの家
その他の作品
豊かな自然を楽しむ家
外観南東面
鈴鹿山脈のふもと、既存の外構、植栽などを極力残して計画した住宅。
外断熱と蓄熱床暖房を採用し、耐震係数は2とした。
外観東面
カーポートから玄関を見る。手前のコンクリート庇は、門およびカーポートともつながり、傘をささずに移動できる。
夜景
庭からLDKを見る。バルコニーの出を深くして、日差しをコントロールし、下のテラスも広く多目的な利用をできるようにした。
玄関ホール
すっきりシンプルな玄関。正面に中庭、右手壁の奥はゆったりとしたシューズクローゼット。
中庭・廊下
階段前廊下から中庭を通して居間を見る。植栽はメンテを考えて鉢植えとしている。
リビングルーム
庭に大きく開き、間接照明をメインとしたリビング。
プロジェクターも設けられている。
ダイニングキッチン
対面キッチンのあるダイニング。
右手奥のサンドバッグのある部屋は、将来介護室としても利用できるよう考えられている。
寝室
自然豊かな景観を楽しめる、明るい寝室。
書斎
寝室の一部に書斎コーナーを設け、鈴鹿山脈の眺望を楽しめるようにした。