MD Architects Office
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一般住宅

三河材にこだわった家

  • ご夫婦揃って学校の先生で、定年後の住まいとご主人と息子さんのためのアトリエを計画。生まれ育った地元の材料をてきるだけ使いたいとの希望で、木造軸組在来工法土真壁造とした。内装は三河地方の伝統的なつくりであるが、外壁・屋根は外側断熱通気工法とした。

  • 門は栗材で作られており、塀は檜板

  • 1階土間風スペース。床は杉の厚板で仕上げた

  • 土間スペースは建具で仕切って、半外部の感覚で使う。

  • 居間・食堂から土間スペースを見る

  • のびやかな空間のアトリエ

  • 浴室は板張り(ひば)

  • トイレ腰回りは杉板、上部は珪藻土