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大きな金木犀のある家
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大きな金木犀のある家
在来工法、真壁裏返し塗り、外側断熱でつくられた家。左の大きな木は金木犀。元々敷地にあったものを少し移動したもので、枝を打ってあるが本来は10mをゆうに超える大きさがある。この家のシンボル。
アプローチには軽い感じの門を設け、車庫は別に設けられているが、東道路側には張り出しのカーポートがある。
門からのアプローチ。瓦で縁取りされたたたきのスロープ。
住宅内は一切の段差のないバリアフリーとしているが、玄関と座敷だけは格式を優先し、上がり框や式台の部分だけは段差のあるつくりとなっている。
居間1。居間を通って2階へ上がる計画。左のドアは玄関。
居間2。開口部は雨戸とペアガラス入りサッシュ、内障子をつけ、省エネとプライバシーに配慮してある。写真奥が食堂で、ゆるやかに仕切られている。
座敷。12畳の仏間を兼ねたお座敷。左手の雪見障子の外は一軒の広縁。