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豊橋駅から徒歩数分、商・工・住混在する地域にある。診療部分、住居部分共前面道路および南側のマンションからのプライバシー保護と各室のアメニティ確保がテーマとなった。多様なデザインエレメントにより複雑な印象の建物となったが、中からは視線の抜けの良い、そして外からの視線の気にならない空間を造ることができた。 |
| 南側夜景
あたたかさを感じさせるライトアップによって印象を変える。 |
西側外観
多様な材料を組み合わせた外観。 | |
| 待合室
曲面を生かした広々とした待合室。Rの中は男女のトイレ。 |
点滴・リハビリ室
広く開放的。外の植栽がよく見える。 | |
| 住宅 食堂
向こうにキッチンが見える。 |
ポケットパーク
角地の一部にベンチを置いて、道行く人が一休み。 | |
| 住居 玄関
決して広くはないが、落ち着いた玄関。 |
寝室(1)
ご両親のスペース、和洋室
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| 寝室(2)
洋風のデザイン |
鈴木・三竹医院 |
住 所 |
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愛知県豊橋市 |
用途地域 |
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近接商業地域 |
診療科目 |
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内科、胃腸科、外科、皮膚科 |
敷地面積 |
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764.67 m2 |
1 階 |
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307.69 m2 |
2 階 |
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269.86 m2 |
3 階 |
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176.92 m2 |
延床面積 |
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788.41 m2 |
構 造 |
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鉄筋コンクリート・一部鉄骨造 |
竣 工 |
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1998年4月 |
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